公正証書遺言 必要書類 遺言書作成 松戸 柏 流山 野田 鎌ヶ谷 我孫子 常盤平 五香 八柱 小金原

松戸六高台の遺言・相続相談室

遺言書作成支援 公正証書遺言について

公正証書遺言とは

公正証書遺言 必要書類 遺言書作成 松戸 柏 流山 野田 鎌ヶ谷 我孫子 常盤平 五香 八柱 小金原

公正証書とは、公証人法に基づき、法務大臣に任命された公証人が作成する公文書です。
公文書ですから高い証明力がある上、債務者が金銭債務の支払を怠ると、裁判所の判決などを待たないで直ちに強制執行手続き(執行力)に移ることができます。

公正証書遺言は、公証人が遺言者の意思を聞取って作成する遺言書のことであり、2人の証人の立ち会いのもとで、遺言者が公証人に対して、遺言の趣旨を口授し、その内容を公証人が筆記し、その筆記した内容を遺言者と証人に読み聞かせ又は閲覧させ、遺言者及び証人が、公証人の筆記した内容の正確なことを承認した後、遺言者と証人がそれぞれ署名押印します。
これに、公証人が、民法の定める方式に従って作成したものである旨を付記し、署名押印して作成するものです。
口授できない人は、通訳又は筆談によることや、読み聞かせにかえて、通訳によることもできます。
したがって、複雑な内容であっても法律的に整理された内容の遺言であり、方式の不備で遺言が無効になるおそれもありませんので、自筆証書遺言と比べ、安全で確実な遺言方法であるといえます。
また、公正証書遺言は、家庭裁判所で検認手続が不要ですので、相続開始後、速やかに遺言内容の手続きをすることができます。さらに、原本が公証役場に保管されますので、遺言書が破棄、隠匿、改ざんをされたりする心配もありません。

以上のとおり、公正証書遺言は、費用がかかるという難点はありますが、自筆証書遺言と比較して、メリットが多く、安全確実な方法であるといえます。

公正証書遺言の必要書類

遺言者の戸籍謄本と印鑑登録証明書(3か月以内)
※印鑑登録証明書に換えて運転免許証、住民基本台帳カード(顔写真付き)でも可
財産をもらう人の書類
●財産をもらう人が相続人の場合は、遺言者との関係がわかる戸籍謄本(遺言者の戸籍謄本に記載されている場合は不要)
●財産をもらう人が相続人でない場合(友人など)は、住民票
財産のなかに不動産がある場合
①固定資産税の納税通知書(毎年4月頃に自宅に届くもの)または、固定資産評価証明書(市役所、都税事務所で交付)
②土地・建物の登記事項証明書(法務局で交付)
貯金、動産、有価証券等(資産の内容を、公証人に伝える。)
預金、株券等について、個別に記載する場合は、通帳等のコピーを持参
立会証人2名の住民票 各1通 
(自動車運転免許証のコピーでも可、同一世帯の方がなられる場合は2人載っている住民票1通)

<証人になれない者>
●推定相続人(第一順位の相続人等)及びその配偶者並びに直系血族
●受遺者(相続人以外の人で遺贈を受ける者。)及びその配偶者並びに直系血族
●未成年者
その他
①遺言者の職業、立会証人2名の職業を聞かれます。(仕事をされてない方は「無職」)
②証人、相続人以外の方が遺言執行者になる場合は、住民票又は運転免許証の写しを提出します。
③遺言者がご病気などで公証役場に来られない時は、公証人が病院・自宅へ出張することができます。その場合は、診断書を用意。
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