単純承認 限定承認 相続放棄 相続財産調査 松戸 柏 流山 野田 鎌ヶ谷 我孫子 六高台 六実 逆井 常盤平 五香 八柱

松戸六高台の遺言・相続相談室

相続手続き支援 相続財産の調査・財産目録の作成

相続財産の調査・財産目録の作成

単純承認 限定承認 相続放棄 相続財産調査 松戸 柏 流山 野田 鎌ヶ谷 我孫子 六高台 六実 逆井 常盤平 五香 八柱

相続手続に入る前に、相続財産を調査し、財産目録を作成いたします。
被相続人に帰属した積極財産・消極財産(借財)を調査することによって、どこにどれだけの相続財産があるかを明確にします。
これによって、単純承認、限定承認、相続放棄の判断基準となり、後の遺産分割協議や相続税の申告がスムーズにおこなえます。

積極的財産(プラスになる財産)
●債権
●有価証券
●土地・建物などの不動産や借地権 借家権・地上権・抵当権・定期借地権などの不動産上の権利
●家具・自動車・貴金属などの動産
●著作権・商標権・ゴルフ会員権など
●故人が保険者で受取人になっている生命保険など

消極的財産(負債になる財産)
●借金(住宅ローン、カードローン、クレジットカード会社への支払い等)
●未払いの税金(所得税・住民税・固定資産税等)
●入院費、治療費
●保証債務など

単純承認
被相続人(故人)の権利義務全てを承継します。 被相続人が亡くなられてから3ヶ月間の熟慮期間内に限定承認も相続放棄もしない場合は、単純相続したものとみなされます。

限定承認
被相続人の財産を限度に債務を継承します。 相続財産をもって負債を弁済した後、もし余りが出ればそれを相続できます。
限定承認は、3ヶ月の熟慮期間内に相続財産目録を調整し、家庭裁判所に申述べ(届出)、受理されることで成立します。
そして、限定承認は、相続人が複数いる場合は、相続人全員で手続きを行わなければなりません。

相続放棄
承継する一切の権利、義務を放棄することをいい、初めから相続人でなかったものと扱われますが、あくまで相続財産に関してであって、被相続人との身分関係には影響はありません。
特に被相続人の負債が多く相続にメリットがないケースや、特定の相続人に相続を集中させたいときなどに使われます。
相続放棄は、放棄する相続人(単独でできる)も、被相続人が亡くなられたときから3ヶ月以内(熟慮期間)に家庭裁判所に書面で申述べ(届出)、受理されることで成立します。
放棄した相続人は、初めから相続人でないものとして取り扱われますから代襲相続もはじまりません。

相続放棄が受理されると、詐欺、脅迫などの特別な理由がある場合を除き撤回することはできません。

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